先に何があるのか すこし見当がついたけど 帰りたいと願えなかった だから行くところもなかった 覚えられない手紙の宛先 正しさを求めて彷徨った 伝えたいことも当然無かった 星は読めないから数えることしかできなかった どうやっても自分でしかないんだよ …
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